高槻市議会 2023-03-03 令和 5年第1回定例会(第2日 3月 3日)
2点目の保健センターの改修につきましては、今年度実施しており、健(検)診スペースの拡張を行うことにより、課題であった狭隘性や動線の改善を図り、ワンフロアで健(検)診を実施できるようにしたほか、トイレの全面乾式化と洋式化、照明のLED化など利用者の受診環境の向上に取り組んでおります。
2点目の保健センターの改修につきましては、今年度実施しており、健(検)診スペースの拡張を行うことにより、課題であった狭隘性や動線の改善を図り、ワンフロアで健(検)診を実施できるようにしたほか、トイレの全面乾式化と洋式化、照明のLED化など利用者の受診環境の向上に取り組んでおります。
ここも夜は暗く元気がないように感じるのですが、地球温暖化、またSDGsの精神から、これら全てをLEDに替えて駅前を明るくできないものか、また屋上のステーションの文字の「シ」はネオンが消えたままの状態、このステーションNの社長であります岡田副市長にこの池田市で一番古いマンションの今後の対応、何か予定されておるのかお聞きしたいと思います。 次に、市民の健康管理についてお聞きします。
LED防犯灯の修繕費用の補助がようやく決定しましたが、しかし、あくまで補助方式です。この間、自治会加入の有無で防犯灯が要望されてもつけてもらえないであるとか、壊れても修繕されないなどといったトラブルが生じているとお聞きしています。 また、住宅のない地域には防犯灯がつかない課題もあります。これらの問題や課題を市はどう捉えておられるのか、お伺いいたしまして、1回目の質問とさせていただきます。
また、ハード整備については、小学校及び義務教育学校の体育館に空調機器を整備するとともに、校舎及び体育館の照明のLED化など、計画的に更新を図っている。さらに、石橋図書館を整備し、今年度よりダイバーシティセンターや地域子育て支援地域と連携し、複合施設の利点を生かした事業展開を行っている。
第6に、公立保育所において、照明のLED化、エアコンの設置、また小・中学校の雨漏りなどの修繕でなく改修について、予算確保の関係で先送りされていることは問題です。子どもの保育・教育環境の改善が必要です。 第7に、コミュニティソーシャルワーカーについては、本来全19中学校区に配置すべきところ、9人しか配置していません。
柏原市勤労者センターは築25年を迎えまして、空調設備及び照明設備の老朽化が著しく、室内環境の悪化に加えまして機器効率低下に伴うエネルギーの過大消費を招いておりますことから、施設利用者の快適性向上や省エネルギー化を目的としまして、高効率空調システム及びLED照明への更新を行うものでございます。
落ち着いて過ごすことができる専用室の整備を今後計画的に進めるとか、LEDの照明や床を張り替える、トイレを改修するなど、施設のリニューアルを考える必要があるのではないでしょうか。担当課だけではなく、教育委員会全体で学校の状況を踏まえながら施設の利用の在り方を検討されるべきです。
新庁舎に移転してまだ1年余りと日数経過もしていない中、既に庁舎5階においても、議場のLED照明の球切れやクーラーの故障、トイレ使用時の異音発生等が生じていますが、これらの不具合への対応はどうなっているのかをお伺いします。
具体的な取組といたしましては、本市の率先実行として、市役所本庁舎でのESCO事業、LED照明導入によるエネルギー削減などを行っております。 事業者に対しましては、環境まちづくり影響評価条例及びガイドラインを通して、環境に配慮した開発事業の誘導などを行っております。 市民の方々に対しましては、再生可能エネルギー比率の高い電気のグループ購入などを行っております。
そのための施策として、市民向けの再生可能エネルギー比率の高い電気のグループ購入や、環境まちづくり影響評価条例及びガイドラインを通した開発事業の誘導、市役所本庁舎でのESCO事業の実施やLED照明導入によるエネルギー削減など、それぞれの主体に応じた取組を進めているところでございます。
第10款教育費で不用額の主なものは、小学校費、学校管理費、障害児介助員配置事業、報酬2,142万2,044円、学校建設費、小学校屋内運動場空調設備設置及び照明LED化事業、工事請負費4,638万200円、中学校費、学校建設費、中学校管理事業(臨時)(繰越明許)、工事請負費2,768万7,000円であります。
通信機能内蔵のLED電球をトイレや玄関など生活の上で頻繁に使用する場所に取り付け、点灯情報が離れて住む家族のパソコンやスマホに通知され安否確認ができるといったものです。こういったみまもり電球や人感センサーなど、様々なサービスを導入されています。
本市では、平成25年度から平成29年度にかけて実施した防犯灯のLED化促進事業により、それまで蛍光灯方式が多かった地域の防犯灯を一気にLED方式に更新できました。一般的に、LED防犯灯の交換時期が10年程度と言われる中、その交換時期が近づくにつれ、私は、地域の皆様から、次の更新に対する補助制度を求める声を多数いただいてまいりました。
現行のLED防犯灯新設補助につきましては、校区コミュニティー単位で年間予算を配分しているため、枚方市防犯協議会の各支部長が自治会等の希望を調整した上で補助申請をしていただくこととしており、補助申請書類等の作成をはじめ、LED防犯灯の設置箇所の検討や業者選定、発注などは自治会等に担っていただいております。
次に、議案書93ページの1.防犯対策事業経費、(1)防犯対策事業委託料(枚方市防犯協議会)として1,286万3,000円が計上されていますが、これは平成25年度から平成29年度にかけて実施した防犯灯LED化事業で設置したLED防犯灯が経年劣化しているため、取替え費用の補助制度を創設することとして計上されたものと伺っています。
そこで、今後、建て替えや改修される学校施設などの大規模事業ではなく、LED化や二重サッシ、または壁面緑化、自然採光などを取り入れた施設、身近な教材といった部分的な省エネルギー、省資源型にできるところから取り組むことは、仲間と共に環境問題や環境対策を学ぶことができると考えます。本市の御見解をお伺いいたします。 次に、システムの共通化について。
演出面では、足元にフルカラーLEDライトを設置し、プロジェクターと連動した演出を行いますが、通常時は電球色の明かりで赤れんがを美しく照らしながらも、トンネルの奥に向かうにつれだんだんと暗くなるような変化をわざと持たせ、トンネルの奥行き感を強調するなど、過度の装飾を施すことなくトンネルが持つ本来の魅力を最大限生かすような工夫をされていることも評価の対象としたという意見も選考委員からはいただいております
そこで、お尋ねをいたしますが、学校施設のZEB化については、高断熱、LED照明、高効率空調、そして午前中の出原議員の質問でも触れられておりました太陽光発電、これらなどがありますが、本市として、今後の学校施設の脱炭素化に向けての計画についてどのように考えておられるのかをお伺いいたします。 ○議長(籔内留治) 楢崎賀代教育部長。 ◎教育部長(楢崎賀代) ご答弁申し上げます。
それと、以前、当時平成何年でしたかね、一度防犯灯を全てLED電球に本市のほうで、本市の負担で替えさせていただいた経緯がございます。
計画を実行していくためには、まずは本市が率先して取り組んでいく必要があると考えており、公共施設において、照明のLED化や高効率空調機、窓の断熱化等の導入を検討してまいります。 また、環境性能に優れた公用車につきましては、電気自動車や燃料電池自動車をはじめとした種々の自動車がございますので、コスト面や環境性能を考慮し、導入車種について検討してまいります。